悪阻で始まり悪阻で終わる

最近2人目を考えているため、1人目を妊娠した時や出産した時の事を良く思い出します。特に思い出すのは酷い悪阻です。1人目は妊娠6週目にして悪阻が始まりました。食べれる物がほとんどぐなく飲み物を飲むのがやっとでした。起き上がると吐いてしまうためほとんど寝たきりの状態でした。そのためどんどん痩せ筋肉も落ちてしまい、少し歩いただけで息切れやめまいがしてしまうほどでした。まわりからとても心配され入院を勧められましたが、どうにか家で安静にし乗り切りました。18週ぐらいからやっと悪阻が落ち着き、普通に食べれるようになりました。そんな幸せも束の間、後期になると後悪阻と同時に逆流性食道炎になり、食べれるのに気持ち悪い状態が産まれるまで続きます。そんな中で助けられた食べ物はフルーツとゼリーです。スーパーに売っているカットフルーツは、何個買ったか分からないど買いました。フルーツは食べると胃がスッキリしたの、お腹が空っぽになったら一口食べるを繰り返していました。

一回目の妊娠が悪阻で始まり悪阻で終わったので、次回妊娠をした時も同じなんじゃないかと心配ですが、また上手く乗りきれるよう頑張りたいなと思います。

私にとっては難産です

私の出産は、世間からしたら安産と言われるのだと思います。朝5時に陣痛が来て、午後2時には産まれていたと思います。色々な体験談を聞くと、陣痛に丸2日かかった、緊急帝王切開になった、とか普通に聞きます。

でも、私にとっては難産だったと認識していて、もう出産から7年が経とうとしていますが、あの時の恐怖はまだ覚えています。

女性は出産の恐怖をすぐ忘れてしまえるから、また次の子を出産できる、と聞きますが、私はあの説は危険な説だと思っています。私みたいな人間ばかりだと、みんなが1人しか産まなくなるので、世の中は困った事になりますが、私は絶対に忘れません。

出産前の勉強会では、陣痛はだんだん強くなり、間隔もだんだん狭くなる、と聞きました。母親からも、生理痛のもう少し痛い感じかな?と聞いていました。私は毎月学校を欠席するほど生理痛がきつかったので、耐えられるかも、と期待していたのです。

ですが、実際の陣痛は、最初からマックスでした。じわじわ陣痛が来るというのは真っ赤な嘘だと思いました。確かに間隔は最初は長かったかもしれませんが、痛みはマックスでした。両腕がガリバーのような巨人、怪物にもぎ取られる感じでした。

陣痛が来る度に「痛い!痛い!取れる!腕を抑えて欲しい!」と大きな声で泣き叫びました。陣痛室は2人1部屋で、ちょうどもう1人妊婦さんが陣痛に耐えていました。その人はまさしくドラマに出てくるような「うーん」といった感じでした。陣痛室で付き添っていた主人はあたふたするし、母親は「恥ずかしいな…」など言うので、怒り爆発でした。

陣痛室から分娩台に移ってからは、まあ痛かったけど、恐怖ではありませんでした。私の中で、出産といえば陣痛です。産後の病室は何の呪いか、ちょうど陣痛室の真ん前でした。毎晩毎晩あの陣痛に耐える恐怖の声と、お腹の中の赤ちゃんの心拍を聞く独特の音が聞こえてきました。私は恐怖体験を思い出し、病院では夜の間一睡も出来ませんでした。

自分じゃないのにドキドキ

先月、仲良くしてもらっている若い夫婦の間に、かわいい女の子が生まれました。

私自身が忙しく、まだ赤ちゃんには会っていませんが、旦那さん、奥さんどちらからも可愛い写メが送られてきます。本当に生まれたばかりなのに、両親に似て美女になりそうな風貌をしています。

出産当日は、私の自宅近くの病院で夜中の出産でした。ドキドキしているであろう旦那さんから電話がかかってきて、急遽、帝王切開での出産となったと連絡を受け、あわてて奥さんの方にメール。「なんだか陣痛もそんなにないし、人ごとみたい・・・でもすごく怖い!』と返信を受けて、私までドキドキしました。あんまり弱音を吐かない気丈な奥さんなので、怖いと言われるとガンバレ!としか言ってあげれない自分が情けなかったです。

私自身、妊娠・出産をしたことがないので、先輩ママ達の体験談ばかり聞いていますが、帝王切開をした友達は初めてでした。大丈夫だと思っていても、反面手術室にいる彼女のことを思うとドキドキが止まりませんでした。

結局はちゃんと無事に生まれ、毎日可愛い写真を撮っているみたいです。
本当に母子ともに無事で良かった!

赤ちゃんに会える日が本当に楽しみです。

妊娠線がついてしまいました

お腹がだいぶ大きくなってきたので、ボディバターをつかい、妊娠線予防にお風呂上がりに塗るようにし始めました。

どこに付くのかかわからないので、とりあえずお腹全体に塗ってみたのですが、もともとボディバターなどを使ったことがない私は、この潤い感になれずに、気持ち悪くなってしまって、結局洗い流してしまいました。

もっとサラサラしたものを買うべきだったなと後悔し、買い直すまでの間なにもしなかったのですが、とうとう発見してしまいました。お腹の裏側ぐらいの下の方に、くっきりと妊娠線が付いていました!

確認しようと鏡で見たらヒビのように入っていてとても驚きました!肉割れのようなものがつくのですね!ついてしまってからのケアは意味があるのかどうかわかりませんが、潤いを我慢して持っているボディバターを再び塗ることにしました。

自分の元のお腹の大きさがわからなくなってしまうほど大きくなっているので、ケアをしていなければ、こうなってしまうのは仕方ないですよね!

今から増えないように気をつけます!

恐るべし男の子!

長女・長男・次女の3児の母である私は当然ですが3回お産を経験しています。

なんといっても大変だったのが、唯一の男の子、長男の出産です。
妊娠中も1番つわりがひどく、体も重く感じて辛かったのですが、出産の時の痛みと苦しみは想像以上で「1度経験しているからスルッと生まれるかもよ」なんて周囲の言葉を真に受けていた私にとっては、本当に辛く長く感じた1日でした。

長女の出産と比べて倍以上に感じる痛い陣痛、頭が見えてきてもなかなか出てきてくれない分娩台でのイキミの連続、出産時に出血が多かったことから入院後の貧血も続き、また出産後の自律神経からくるひどい下痢で新生児がいるにもかかわらず内科通いの日々。

産後2か月位体調不良で夫や母に迷惑をかけっぱなしでした。
長女と次女のお産は時間は平均よりかかったものの産後の経過は順調で元気に楽しく過ごせたのですが、長男の産後の記憶は今でも思い出です。

人によるんだとは思いますが、一般的に女の子よりがっちりした男の子のお産ってとても大変なんだなぁ・・・、と感じました。

男の子を何人も産んでいるお母さんを見かけると尊敬のまなざしで見つめてしまいます!

初めての出産後の生活

出産の後はストレスのないようにすござなければいけないとよく言われますが、まさにその通りだと思います。

特に女性にとって初めての出産は、母親になる喜びを感じることができるのと同時に、子どもを育てていくという大きな重圧がのしかかってくるのです。

自分の体験から考えると、1人目のときは実家に2ヶ月帰り、時間ぴったりにお乳をあげて、眠っていても休まった気がしなかったのを覚えています。

できるだけ動かず、赤ちゃんと自分のことだけ考えれるような環境を家族もしくは地域で作ってあげることが必要だと思います。

そして、気持ちの不安感を少しでも取り除いてあげて欲しいです。
100日過ぎるまでという昔からの言われもよくわかります。

ちょうど3ヶ月過ぎると、自分の生活のペースができてきて、子どもの様子も少しずつわかってくるからです。

ぜひ周りで支える方々にはちょっとした声かけも大事にしてあげてほしいと思います。

そうすることで、母親に決して1人で育てているのではないのだよという気持ちになると思います。

子育てでいっぱいいっぱいにならないような環境作りは大事です。

不安だ…

私はまだ子どもがいません。
将来、結婚もして子どもも欲しいので、妊娠や出産の想像はよくします。
どのくらい痛いのかとか…よく、鼻からスイカとか言いますが、鼻からスイカ入らないし!!わからないよ!!って思ってしまいます。とにかくありえないくらい痛いってことなのかなと、今から不安に思っています。そんなに私の体力は持つのでしょうか!すごく不安です!私より細い友達も産んでいるので大丈夫でしょうか…?
運動不足なので、耐えられるように今から力をつけておきたいと思っています。特に腹筋はないと、流産の危険が高まるようです。元気な子どもを産むためにも、食事にも気をつけ、今からしっかり整えたいです。
妊娠をすると、味覚もかわり、食べ物の好みもかわるそうですね。嫌いなエビも食べられるようになるのでしょうか?笑その機会にぜひおいしいエビを食べてみたいです。ってそんなこと言ってられないんでしょうか…。つわりもひどいと大変だろうけど、子どもができる嬉しさには負けるんでしょうか?

産まれる時に夫が道に迷い

陣痛が始まって出産準備をしている時はとくに問題は無かったのに、いざ子供がお腹の中から出て来ようとしたら、お腹の中でなにやらトラブルが発生したみたいで、なかなか子供が産道から出て来れずに困った事になってしましました。看護婦さんも当直の先生もそれまでのんびりムードで、「そのうち産まれますから大丈夫です」と気楽な雰囲気で、他の妊婦さんの様子を覗きに行っていたのに。そのうち当直の先生が、私のお腹の中の様子がなにやらおかしいと気づいて慌てて手術の準備に入りました。「今夜中には楽に産まれそうですよ」って、さっきまで笑って話していたのに、先生の顔つきが急に真剣なものに変わりました。そうなってくると産む方も急に緊張してくるものです。なんらかの理由で子供は自力で産道を抜けることができなかったらしく、いきなり緊急手術に踏み切ったのでした。「なんで私がいきなり手術?」と叫びたい気持ちでいっぱいでしたが大人げないこともできないので、黙って耐えました。

名前ばかりの母親

妊娠はすごく喜ばしい事ですよね。その反面、妊婦さんは嬉しさと楽しみだけではなく、不安で心配な事もでてきます。

でも自分のお腹に宿った命を大切に大切に育てようという気持ちは自分の体にも伝わり、赤ちゃんの為にと頑張ることができるのです。

私は19歳で妊娠しました。特に食べつわりと元々好き嫌いが多かったので、食生活のバランスが崩れかかっている時期がありました。

その時に保健師さんからのお話を聞く機会がありました。「自分が嫌いもの、食べたくないもの、それは確かに自分が嫌な思いをしなくて済むので食べなくてもいいと思うのが普通です。しかし、お腹にはもう一人の命がいます。1人の人間なのです。その赤ちゃんが必要としているものを自分が我慢してでも与えてあげようとするのが母親の責任です。自分のことよりも赤ちゃんのことを考えなければならないのが母親です。それがわかると嫌いなものでもなんでも食べれるようになりますよ」と話してくれました。

妊娠が発覚したらもう母親なのは当然ですが、その母親が妊娠中から子供にしてあげれることはいっぱいあります。

当初の私は名前ばかり母親だったと思います。この保健師さんの話が私を変えてくれました。
そして私は嫌いな物も食べられるようになりましたが、量をたくさん食べる事がなかなか難しかったので、いろいろ調べたら葉酸サプリを摂取すると良いと分かったので、葉酸サプリでバランス良く栄養を摂るようにしました。

いろいろ調べた中でこちらのHPで説明されていることが参考になりました。
葉酸サプリ http://www.templemexico.org/

妊娠が判明した時の職場への報告について

仕事をしている場合、妊娠をしたら、まずはじめに心配することは、職場への報告だと思います。

私の場合は、デスクワーク中心ではありましたが、時々力仕事もあったので、すぐに上司に報告しました。何かあってからでは、絶対に後悔すると思ったからです。流産してしまった場合のことも、もちろん考えました。それでも、その後は色々と迷惑を掛ける可能性があります。だから、もしダメになってしまったとしても、上司には伝えておいて良いと思いました。

次に、懸念されるのが、同僚への報告です。こちらは、急ぐ必要はありませんが、自分の口から報告すべきことです。私は、同僚への報告が遅くなってしまったので、自分が報告した時には、既に噂で知られてしまっているという最悪の状況でした。

だから、安定期に入ったら、すぐに報告しても良いと思います。でも、いつどんなトラブルがあるか分からないので、体調を崩して休みがちだったりする場合は、臨機応変に対応した方が良いと思います。

つわりが辛かったです

よく、男の子だとつわりが酷いとか色々聞いたことがあります(昔ですが)私が言えること、そんなの無いです。
私は男2女2出産しましたが、妊娠の度につらかったです。
妊娠後、普段飲んでいたお茶など飲めなくなり、飲めるのは水だけ、水は水でも、決まった水だけ。
妊娠してから、水の味がこんなに違うのかと実感しました。
次ににおい、シャンプーの匂いダメ、お風呂の匂いダメタバコの匂いもなおさらダメ ごはんの匂いもダメでした。
シャンプーの匂いダメで、髪も毛も自分で洗えないくらいで、主人や娘に洗って貰っていました。
おまけに、お風呂の匂いもダメだったので、鼻にティッシュを詰めて入ってました。
つわりが酷い時は、わざと、オぇって吐くマネをしたりして、つわりと戦いました。
後は、梅干です、梅干を丸ごと食べたり、梅としそをまぜてごはんと一緒に食べるなどして気をまぎらわしたり、レモンを丸かじりしたりしました。
つわりの後遺症?なのか、とある商品の匂いが未だにダメで、その匂いを嗅ぐとつわりの時の事を思い出し、気持ち悪くなります。
それと、つわりが酷かった時に聞いていた歌にも反応して気持ち悪くなりますね。

妊娠中の体重

ただ今子供は1才2ヶ月です。なかなか子供が出来ずに不妊治療の末やっと出来た赤ちゃん。まだお腹の中で数ミリだった頃から見ているので、こんなに大きくなって本当に凄いと感じてます。
両親もなかなか出来ない孫を半ば諦めていたのでとても喜んでくれました。両親とは離れて暮らしている為、心配性の母は「あまり出歩かないように」とか「車の震動は良くないから車に乗っちゃ駄目だ」など色々言われて最初はちょっとうるさいなぁ〜なんて思ってましたが、今となっては心配してくれていたんだと感謝してます。
妊娠中の悪阻は、お腹が空くと気持ち悪くなるタイプで常に何かを持ち歩いていました。よく、妊娠中は食べ物の好みが変わるという話も聞きますが、私は全然変わりませんでした。臭いで気持ち悪くなるということもなく本当に良かったです。
定期検診の時にお腹の中の赤ちゃんの体重を計算して先生が教えてくれるんですが、妊娠後期でもなかなか2000グラムに達しなかった為、母が「お母さんが食べないからお腹の子供が育たないんだ」と言い出し炭水化物を沢山食べさせられました。その結果、妊娠前から11キロ増量しましたが産まれた赤ちゃんは2300グラムでした。私の体験から、母体が沢山食べても胎児の体重には全く関係ないと言う事を学びました。
もしも、二人目を授かる事ができたら母の言う事は、もう聞きません。自分でしっかり体重管理しようと思います。

胎動

今日は妊娠27週目。
最近は胎動も大きくなってきて、とても喜ばしい限りだ。

お腹の我が子は重力に敏感なのか、
夜中に寝ている間に、頭を下にしてくるが、
私が起き上がっている日中は、よく足を下にしてくる。

夜眠ると、また頭が下になっている。
足を下にされると、股のように刺激がくるので、
ちょっとびっくりする。

毎日毎日くるくる動いているが、いったいどの格好がお気に入りなのだろう。
明日から28週、8ヶ月に入る。

もっと体の大きさが成長してくると、位置は固定されてくると聞いているが、
いったいどの格好できめるのだろう。

ちなみに、予定帝王切開なので、逆子だろうが横向きだろうが、
私は全然気にしていない。

赤ちゃんの好きな格好で、どんどんどんどん大きくなってくれる事だけを
願っている。

第一子の時は甘いものが食べたくて仕方がなかったが、
今回はご飯が美味しくて仕方ない。

焼肉ランチ、ライスお変わり自由の店へ行ったら、
4杯も食べてしまった。

狭いよ!って抗議の胎動があるかもしれない。

つわりの間にしていたこと。

長男を妊娠していたときのことです。初めての妊娠で、何事にも不安も強く、つわり中は、明日どんな具合になるのか予想が付かず、日に日に悪化していく状況に心配ばかりしていました。つわり絶頂期は、朝ご飯に白い塩おむすびとフルーツ、夜ご飯には、ジャガイモのふかしたもの、など、食べられるものが限られていて、ほとんどの食材を口にすることが出来ませんでした。そんな中でも、私が楽しみにしていたのが、料理番組。毎日お昼頃に放送されるいくつもの料理番組を見て、食べることを空想して、お腹を満たしていました。そして、つわりが終わったらこれを食べるんだ、あれを食べるんだといくつも頭の中にインプットして、満足したり。中にはレシピをネット検索してプリントアウトしたり下メニューもありました。とても食べたかったのがジャージャー麺。その頃の、朝の連ドラに影響されていたと思います。安定期に入り、つわりが終わってやっと食べることが出来ました。レシピは今でも取ってあり、見る度に、あのつわりを思い出します。

つわりの辛さ

まず自分の妊娠がわかった時は、喜び、不安、そして自分の中に命があるという不思議な感覚がありました。当然ながら今までに経験したことがないので、本を買って読んだりネットで調べたり、まずは情報収集から始めました。と同時に、つわりが始まり全く何も食べられなくなり、妊娠初期はどんどん体重が減る始末。食べ物はおろか飲み物さえも受け付けず、本当につらい日々でした。何だったら口にすることができるのか必死に考えて何とか食べてみるものの、結局は吐いてしまい、いつまで続くのかわからない不安に襲われ、初めのうちは妊娠の喜びよりもどう乗り越えるか必死だったように思います。こんな状態が一~二か月続き、つわりのない人が本当にうらやましかったです。つわりが少しましになり、食べられることに喜びを感じられるようになったものの、今度は常に胃もたれしているような状態で、妊娠前のように食べ物がおいしいと感じられなかったです。やはり妊娠中食べられなかったせいか、臨月になっても体重は七キロ増程度で、生まれた子供も2600グラムと小さめの子でした。やはり栄養が足りなかったのかと反省もします。

妊娠中の身体の変化

妊娠って本当に不思議なもの。
自分の胎内に新しい生命が宿っているというだけでも不思議なのに、それに合わせて自分の身体が変わっていく。
まず、つわり。
良くテレビなどでは、急に「ウッ」となりトイレに駆け込むように描写されているけれど、つわりにも個人差があって、酷い人はそんなもんじゃない。入院する人もいる。
かと思えばつわりが全くない人もいる。
お腹の子が自分と血液型が違う場合につわりは酷くなるという説もあるけれど、医学的根拠はまだわかっていないそうだ。
つわりも落ち着いてきたと思ったら、今度は肌トラブル。
乾燥が酷くなったり全身に発疹が出たり、これも人それぞれ。
そしてどんどんお腹が大きくなり、後期悪阻もやってくる。
お腹が苦しくて気持ち悪いのだ。
とにかく妊娠中は様々な出来事があり、男の人では考えられないような身体の変化もあり、そして激しい痛みを伴って出産して愛しい我が子に巡り会えるのです。
人間は誰しも母の中に居たわけです。そう思うと本当に不思議なものですね。

体重の増加

ほとんどなかったに等しいつわりの時期が終わったら、
食欲が大爆発!の毎日が始まりました。
とにかく、ご飯が美味しく感じて、何度もおかわりしてしまう。
お米ラブ!という状態です。
普段2杯ご飯を食べていたようなメニューなら、
軽く4杯は食べられてしまう。
一週間に1キロペースで体重が増えていた週もあった。
お菓子にも目がない状態だが、
胃腸が弱いので、なるべく油は控えたいと思っているので、
市販のお菓子は控えている。
代わりに自分でノンオイルのお菓子をたっぷり作っているので、
いいような、悪いような状態だ。
でも、まもなく8ヶ月という状態になってきて、
胃が圧迫されているのか、食後にちょっと胃液が上がってくる事がある。
食べすぎなのかな。
とにかくよく噛んで、胃腸への負担も減らしたいと思う。
予定帝王切開の日まであと10週間。
持病も悪くならないように、赤ちゃんも元気に生まれてきますように。
ただそれだけを願って過ごしています。

妊娠のおかげで、改めて周りの人たちのありがたさを知った!

私が妊娠を知って最初に感じたことは、喜びよりも親になることへの不安でした。妊娠中を無事に過ごせるのか、出産はどうだろう、そして、その後の子育てへの果てしない不安…。小さな命を守っていかなくてはいけない責任感が重くのしかかります。
しかし、そんな私の不安を消してくれたのは、周囲の声でした。私の妊娠を知った母は、大きな声で「わ~、おめでとう!」と言ってくれました。その一言は、私の不安の大部分を一気に消してくれたのです。その後、友達からお祝いの言葉や喜びの声をもらうたび私の不安はなくなり、喜びと期待の気持ちに変わっていきました。
他人から「おめでとう」と言ってもらったことは、今までの人生で何度かあります。でも、こんなに嬉しかったことは今までにありません。私の不安を消してくれた周りの人たちへの感謝の気持ちでいっぱいでした。
妊娠をして新しい生命を授かるというのは、やはり特別な出来事です。私のこの経験以降、誰かが妊娠した時には前にも増して心から「おめでとう」と言うようになりました。
そして妊娠初期には少しでも不安をなくしてもらいたいと思ったので、必ず葉酸サプリを摂るように勧めるようになりました。

妊娠という神秘

妊娠とは生物としての神秘としか言いようのない不思議な物だと思います。
一つの生命が妊娠によって新たに産まれると考えたらすごいことですよね。

実際に私も妊娠するまで全然感覚も分からず、想像もつきませんでした。
妊娠した後はつわりだけがあるような状況で、お腹も大きくないし、本当に赤ちゃんが居るの?という感覚。
そして徐々に大きくなってくるお腹を見ても、まだ半信半疑でした。

一番実感できたのは胎動を感じてからだと思います。
グニグニグニグニと何とも言えない不思議な感覚なのです。
出産した後もいまだにあの感覚は忘れられません。
胎動がなくなったことが一番さみしいような感じがします。
それほどにあの胎動と言うものは赤ちゃんを実感させてくれるものだった気がするのです。

出産後、こんなに大きい赤ちゃんが良くお腹に収まっていたなと言う驚きが一番でした。
羊水の中で肺呼吸もせずに浮かんでいたと思うとそれも不思議でなりません。
よく胎内の記憶を持つ子供が居ると聞いたことがあるのですが、自分の子供に聞いても「???」と言う感じなので私のお腹の中がどんな感覚だったのか確かめる術はもうありません。
出来たら聞いてみたいものですよね。

長い長い一年。

妊娠に動揺し、その後すぐに始まるつわりに2か月苦しみ、それが終わると一気に食欲が増して一日中モグモグ何かを食べていて、また、その日々が終わると今度は医者から勧められて一日2時間軽く日々。そして、最後の1か月はいつ生まれるんだろうか?出産の痛みって?どんな赤ちゃん用品を用意すればいいの?・・・
とにかく妊娠がわかってからは、赤ちゃんの事で頭が一杯。もし歩いているときにつまずいてしまったら?この薬は飲んでいいの?この食べ物は影響ある?お腹を締め付けすぎ?

自分の生活スタイルや思考まで全て変えてしまう。妊娠って本当に大変。
正直、あまりにも自分のスタイルを捨てなくちゃいけないことに疲れてしまって、「早く出てこいっ」って思ってしまうけど、出産した後に思い出すのは、お腹に何かが入っている、一人じゃないんだという温かい気持ち。

母性本能なんて本当はないのかもしれない。
赤ちゃんがどんなに泣いても下痢や嘔吐で汚れてしまっても、風邪で咳が続いてもとにかく一生懸命に面倒を看れるのは、妊娠という1年間があったからかもしれない。
2度と戻れない一心同体の状態。
あぁ、懐かしいなぁ。赤ちゃんが欲しくなってきた。